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Maple プログラム[M]

実地見学(兵庫県丹波篠山作陶体験)2013年11月12日[2013年11月25日]

Mプログラムでは、2013年7月23日に日本語日本文化専門演習の授業の一環として秋学期1回目の実地見学を実施しました。

今回は兵庫県にある丹波篠山市に行き、作陶体験をしました。

今回は優秀な感想文とイラストを掲載します。

◆WEI ZHONGBO(MA4:China)

出発前はあまり期待してなく、強制なので、しょうがなくついて行こうと思いました。しかし、目的地に到着し、陶器を作る先生の神業で、すぐ気が変わり、自分でもやってみたい気分になりました。実際に作ってみると、先生のように簡単にできなく、ますます上手に作りたくなりました。初めてなので、丁寧に作ることしかできなかったが、自分が作ったコップの焼いた後の様子が楽しみです。

その後、丹波の陶器博物館に行き、日本の陶器文化を体験しました。様々な陶器が陳列されており、小さい物から大きい物の役割も知り、毎日使う陶器ってこんなに奥深いのだなと感じました。いつの間にか陶器に好感を持ち始め、また作りに行きたいと思います。

今回の旅で新たな趣味を見つけ、非常に良い実地見学でした。

◆BEKE LISA MARIA SARA ANNA(MA1:Belgium)

うちの母は焼き物について本を書いたことがあるので、今度スカイプをしたら、面白い話ができると思います。とても嬉しいです。実は、私はその本に載っています。今日の体験と同じように、作り方を説明するための「手の写真」のモデルとして出ていますが、実を言うと、その時はまだその作り方を体験したことがなかったのです。今日、体験できて、12才の時やろうとしたことが少し分かるようになったと思います。今日の体験のおかげで、子供の頃の思い出がうきうきとよみがえってきたような感じもしますし、新しく楽しい思い出もでき、とても嬉しく思っています。

◆ZELENTSOVA KSENIA(MA3:Russia)

絵(うつわ)

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